久しぶりにブログを更新しようと思ったら Jekyll-bootstrap が更新されていなかった。
ので、octopress に切り替えようと思ってやってみた。
- octopressインストール
http://octopress.org/docs/setup/
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rake install で何か初期設定をやってくれているのでしょう。ディレクトリ作成してくれています。
cd octopress した時点で、rvm ちゃんに怒られる。 きっと octopress のせいではなくて、ruby 使わなくなって久しい私に rvm が怒っている。 この件は別エントリ。
ともあれ、 rvm でも rbenv でもバージョン指定がすでに済んでいるようである。
- デプロイ設定
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すると、github のリポジトリを問われる。
私のリポジトリを答える。
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するとデプロイ設定までやってくれる。 この時点で、リモートの設定とブランチの設定が書き換わります。
リモートは2つになり、
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ブランチも2つになります。
が、ルートディレクトリが source ブランチ、_deploy ディレクトリが master となります。
不思議な運用に見えますが、よくあるのでしょうか。
- ブログを書いてデプロイ
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で、 source/_posts 以下に新しいポストができる。
jekyll-bootstrap だと、 _posts 以下だったので、なんとか移植せねばならない。
jekyll-bootstrapを元にした今までのバージョンがあるため、どうしたものか。
octopress にまつわるファイルを今までのリポジトリに突っ込んだが、単純に github pages のリポジトリを消してやり直した。
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generate で public ディレクトリ以下のHTMLファイルを再構築し、 deploy で master ブランチをpushする。 それらをいっぺんにやる gen_deploy というrakeタスクもある。
で、最後に source ブランチを忘れずに push しましょう。 今後忘れそう・・
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